職場に独り言のうるさいオッサンが居たので米国製の耳栓を導入してみた


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僕は割と、いやかなり神経質な方なので、自分の周りで雑音を発せられると気になって集中力が劇的に下がっていく性質なんですが、そういう雑音の主要要因である「やたら独り言のうるさいヤツ」が、不運にも自分の席の向かい側に座っていることが判明しました。

何をするにも「あ~、これどうするんだっけ~」「○○だったな~チクショー」「プスー(呼吸音)」とか、口から音が漏れて向かいの席の僕の耳に入ってくるので、鬱陶しいことこの上ない。 誰もアンタの仕事の細かい進捗とか感想とか、聞いてないから。

いい加減に本人に文句を言って黙ってもらうよう、まずは周りの人間の同意を得ていって、外堀を埋めてから抗議しようとは思っているけど、それとは別で米国製の防音効果の高い耳栓『Moldexシリーズ』を購入してみたので、使用感とかレビューしておきます。

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Moldexシリーズの耳栓

今回僕が買ったのはこの耳栓。 色合いがちょっと毒々しいですが、防音性能の指標であるNRRという値において、耳栓では最高のNRR33という数値を持ってます。 数値が高いほど、聞こえるデシベル数を低くしてくれるんだとか。

お試しならば1セットでもいいかもですが、耳栓は消耗品なので複数セット買っておいた方が無難です。 50セットのパックもあります。
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動画

実際に使ってみた感じ

さて、実際に職場で使ってみました。 実際に雑音あふれるオフィスでこのMoldexシリーズを使ってみると、こんな感じです。

  • 扇風機などの空調音:聞こえない
  • ひそひそ話:聞こえない
  • 独り言:ボソボソ言うぐらいのは聞こえない うるさいとやっぱり聞こえる
  • 息を吐く音:高めの音は聞こえない
  • 呼吸音:聞こえない
  • 会話:大きい声だと少し聞こえる
  • キーボード音:ッターン!と打たれると聞こえる でもかなり音量は小さくなる
  • ため息:大きさにもよるけどほとんど聞こえない
  • ペン回しのカチャカチャ:聞こえない
  • 咳払い:少し聞こえる
  • 何かを置くなどの物音:少し聞こえる

結果的に、いちばんシャットアウトしたいオッサンの独り言は殆ど聞こえなくなりました。 その他の物音はやっぱり聞こえてきちゃいますが、そこはNRR33の耳栓を使っているだけあってだいぶ小さくなります。 どうしても気になってたクソみたいな独り言はほぼ完全に聞こえなくなったので僕個人としては満足です。

高音は、シャットダウン率が高いように感じますね。 低い音は、やっぱり骨などを伝わって聞こえてくる部分もあるので完全なるシャットアウトは難しいみたいです。

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職場で耳栓を使うということ

しかし職場で耳栓を使うのって、割と覚悟がいりますよね。 「同僚とコミュニケーションを取りたくないのか!?」とか頭の固いジイさん連中には思われそうですが、そもそもオフィスのような雑多な環境で集中出来るかどうかも人それぞれなので、正直言って気にせずに耳栓を使うのが良いです。

周りの目を気にして、雑音を我慢するなんて馬鹿馬鹿しいことの極みですよ。 こういうときも、周りの人間と同意を取って、外堀を埋めてから耳栓すると事を荒立てることもないかもしれないです。

うるさい対象には、これ見よがしに耳栓してるところを見せてやるのも手ですけどね。


職場の雑音は耳栓で積極的にシャットアウトしていくべし 周りは意外と誰も文句を言わないよ | Tipstour

耳栓を入れる「コツ」

実はいかに効果の高い耳栓でも、適当に耳に突っ込むだけだと効果が半減するんですよ。

耳栓の効果を高めるには、耳の奥までうまく入れていく必要があります。 入れ具合が浅いと、防音効果が薄くなってしまって聞きたくないクソッタレな雑音が聞こえてしまいます。

ということで、効果の高い耳栓の入れ方ですが、まず耳栓を指で丸めます。 下記のような感じで、出来る限り細くつぶすわけです。

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これを

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こうじゃ。

この状態で、なるべく耳の奥のほうへ入るように挿入していきます。 感触としては、耳穴に入れるのではなく、ねじこむイメージです。 ちょっと怖いこと言ってるような気がしますが、形状的に耳の奥底まで入り込むことはないので大丈夫ですよ。

先端が細くなった状態で耳の奥に挿入すると、シリコン製の耳栓は30秒ほどで徐々に元のサイズに戻ります。 この元に戻る作用で、耳穴の形にフィットするので、これで隙間が塞がれて防音効果を高めてくれるというわけです。

「耳栓を試してみたけど、あまり効果が無かった…」という人は、耳への入れ方が間違ってないかチェックしときましょ。

まとめ

機能の高い耳栓であれば、多少の独り言は防げます。 ただし完全シャットアウトは耳栓だけだと難しいです。

耳栓の入れ方にもコツがあるので、正しい入れ方を心がけましょう。

ということですね。 耳栓でシャットアウトするのもいいですが、原因がひとりやふたりなのであれば、周りを巻き込んで原因の元を断つ方が建設的なんですけどね。 雑音を出している人って、意外と自分で気付いていない可能性がほとんどです。 言われれば止めてくれる人もいますよ。

…その反面、何度注意しても直らないという基本的にダメな人間も存在することもまた事実。 そういうのがいると、大変なんですよね…。

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