2013年、我、読書再開。 今年読んだ本の中で、特にみんなにオススメしたい12冊。


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今年に入ってから、なんだか読書をする頻度が上がったような気がしてます。
中学や高校の頃は、まあまあ小説とか含めてよく本を読んでた記憶があるんですが、インターネットの普及につれて、物理的な本を読む頻度が明らかに下がっていたような。

色々ものを考えたり、ブログで文章を描いたりするなかでちゃんと色々活字を読むのはいいことなんでしょうけどね。 なぜだかだいぶ本から離れていた時期が、僕にもありました。
(ただし漫画は除く)

まあ、そんな中で今年に入って何冊か色々と本を買ってみたのですが、その中で面白かったものについてまとめてみました。

活字に限らず、漫画も含めちゃったので色々と混在してますが、2013年のまとめとして、とりあえずエイヤッとまとめです。

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山旅100ルート いつか歩きたいニッポンの厳選トレイル

PEAKS特別編集 山旅100ルート (エイムック 2580)

今年は登山だ!!  ということで書店で見付けて買ってきたこの本。 大きな写真をメインに、日本各地の登山コース100選を紹介してます。 でもよく読むと実は105ルートが紹介されてます。

まあ日本各地の、というだけあって風景もバリエーションに富んでていい感じです。 尾根歩き、したいっすね。 写真メインな感じなので、マップとかアクセスは必要最小限という感じです。 実際に行く際は、下調べした方がいいでしょうね。

僕の好きな鹿児島県 屋久島の山々についてもこの100コースの中に含まれてます。 屋久島縦走したい、超したいっすね。

Amazon.co.jp: PEAKS特別編集 山旅100ルート: 本

東京近郊トレッキング BESTコースガイド

東京近郊トレッキング BESTコースガイド (Mapple)

こちらはもうちょっと内容をしぼって、東京近郊のトレッキング・ハイキングコースの書籍。

ある程度地域を限定しただけあって、登山道の地図や近辺のスポット(レストランとか温泉とこ)についても解説されてる感じです。
初心者向きから中級者、上級者向けまで結構色んな種類のコースが紹介されてました。 東京近郊とはいえ日帰りに限らず、3泊を要するようなガチ登山まで。

仲間内で「山登り行こうぜ!」という際に、ワイワイ計画立てるには結構よさそうな感じの内容でしたよ。

Amazon.co.jp: 東京近郊トレッキング BESTコースガイド (Mapple): 本

山でバテないテクニック

山でバテないテクニック [ヤマケイ山学選書]

こちらもまたまた山登りの本。 今年に入って読書を再開したのと同様、山登りについても今年から本格的に始めたのです。
ただ、ニュージーランドのトレッキング4日間を経験して、体力よりも筋力がまだ伴ってないな…と実感。 これは鍛えねば! と思ってとりあえず書店で見かけて購入してみたのがこちら。

イラスト多めな割りに専門用語も割と多いので、初心者向けなのかそうじゃないのかなんとも言い難い内容だったけど、山登りのための身体の鍛え方についてかなーり詳しく描いてありました。
冬場は足腰を強化して、春からまた登ろう。

Amazon.co.jp: 山でバテないテクニック [ヤマケイ山学選書]: 羽根田 治, 中村 みつを: 本

ニートの歩き方

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

僕自身、別にニートになりたいというわけではないんだけど、パラパラと立ち読みしていたらすごい共感してしまったのでつい購入してしまったこの本。

ニートというと無気力で自室閉じこもっていて…なんてのが一般的なイメージなんだけど、この著者は何気にかなりアクティブなニートで、自分の考え方を持って、その中で立派にニートを選んでいるという。
その考え方、なかなか面白い。

ニートとしての生き方についての実践的な(?)話もあれば、「別にニートになっても悪いことってないんじゃないの」という感じの持論展開みたいなものもあったり。

中にあってすごい共感してしまったのが、「選択肢が多いことは絶対的な善」という一文。 そのでは、学校などでイジメが起きるのは、決められたクラスから逃げることの出来ない「選択肢の無さ」から起きるという話で、ははぁ、なるほどなー、なんて思ってしまった。
…なんかニートと関係ない話になっちゃったかな…。

とにかく、社会人的な視点でこの本を読んでみると、僕みたいなグータラで仕事にやりがいを感じない人間はいたく共感してしまう要素が非常に多いのでした。

Amazon.co.jp: ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法: pha: 本

バックパッカーズ読本

最新版 バックパッカーズ読本

どんどん本のチョイスが世捨て人っぽくなっていく僕。
「なんかバックパッカーも楽しそうだなー」とか考えてふと見つけたこの書籍も購入してみちゃいました。

これもなかなかに実用的な説明が多かったので気に入ってます。 例えば、LCC(低価格の航空機キャリア)や現地での価格交渉の心構え、持ち歩くと捗るアイテム、旅中で病気になってしまったときなど…
著者が実際にバックパッカーとして経験した内容を記載してるので実践的に役に立ちそうな気がします。
バックパッカーになったことがないので、わからないですけど。

Amazon.co.jp: 最新版 バックパッカーズ読本: 旅行情報研究会 『格安航空券ガイド』編集部: 本

進撃の巨人

進撃の巨人(12) (講談社コミックス)

ぼくはアニメから入ったクチですが、大人気漫画『進撃の巨人』の原作です。

アニメが毎週衝撃的な次週へのヒキを繰り返すので、「こりゃ下手に原作読まずにアニメ終わるまで塩漬けしといた方がいいのかな」なんて思い、アニメ終了後に一気読み。

有名な作品なので内容についてはご存知の方が多いと思うのでサラリとしか触れませんが、人喰いの巨人相手に絶望的な状況の中で人類が立ち向かっていく、というのが大まかなストーリーですね。

重要な登場人物が割とあっさりと喰われて死んでしまったりとなかなかにショッキングな内容が続くんですが、一番面白いのはこの世界に隠された謎が少しずつ少しずつ明かされていくところ。
まだ完結している作品ではないので、結末がどうなるかは未知数な感じですが、劇中で登場した謎については着実にゆっくりとながら明かされていってるので、投げっぱなしENDにはならないんじゃないかなー、と勝手に思ってますが、どうでしょう。

現在12巻まで発売されてます。 僕はKindle版で購入しました。 単行本よりも30円ほど安い

Amazon.co.jp: 進撃の巨人(12) (講談社コミックス): 諫山 創: 本

寄生獣

寄生獣(1) (アフタヌーンKC (26))

先日、実写映画化が決定してKindle版の第1巻が無料で配信されていたので、久しぶりにこの寄生獣シリーズ、読み直してみました。 といってもまだ2巻までですが。

ストーリーとしては、突如発生した脳(頭部)に寄生して人体を操る新生物のうちの一匹が、ある高校生の頭部を奪えずに右腕に寄生してしまうという話。
ここから、その生物との戦いや人類側の反撃などが描かれていきます。 全10巻。

この漫画も割とグロテスクで、しかも現代社会が舞台なのでけっこうリアルな気持ち悪さがあるんだけど、SFとしてもドラマとしてもホラーものとしても、20年近く前の漫画ということを考えても色褪せない名作ですね。

Amazon.co.jp: 寄生獣(1) (アフタヌーンKC (26)) eBook: 岩明均: Kindleストア

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

最近よくみかけるブログの収入で飯を食べている人、通称(自称?)ブログ飯についての本。
自分が同じようにブログで飯が食えるのか?なんてのはまだ全くわからないけど、試してみたい道ではあるんだよねぇ。

ちょっと面白かったのは、文中で語られている「稼いだ金は全部使え」という話。 全部使ったら破産だよ! とかそういうことじゃなくて、ブログの収入は更にブログの記事を豊かにするために、色んなアイテムを購入してみたり、遊びに行ったり活動してみたりしよう、という趣旨ですね。

Amazon.co.jp: ブログ飯 個性を収入に変える生き方: 染谷 昌利: 本

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

そして僕が今年に入って読書を再開した、きっかけとも言える一冊。 なんとなしにふと渋谷の書店に寄った時に目についたこのタイトル。 年々と仕事に対するストレスがかなーり満たされてきていた時にこのタイトル、普段こういった本は買ったことがなかったのに、つい手にとってしまいました。

書いてる内容としては、本当に簡単に要約すると「不労所得増やそうぜ」ということ。 あと、仕事を経験の貯蓄などからいかに毎日の仕事を楽に過ごせるようにしていくのか? という考え方について。 別に仕事を辞めるだとか、そういうことばかりじゃなくてどうやったら仕事のやり方を変えていけるのか…という内容についても描かれています。

文庫本サイズで図解とかも入ってて割とわかりやすかった。 今やっている仕事がつまらなく・辛くなったら、一度読んでみるといいと思います。

Amazon.co.jp: 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書): 木暮 太一: 本

Soul Catcher(s)

SOUL CATCHER(S) 2 (ジャンプコミックス)

週刊少年ジャンプで連載中の神海英雄原作の吹奏楽部漫画。 全三巻で打ち切られた前作「Light Wing」が結構好きだったので、この漫画についても結構楽しんで読んでます。

心が見える少年がその能力を使って吹奏楽部に入って指揮者を目指す…という、ジャンプ漫画としてはかなり珍しい吹奏楽マンガ。

他の吹奏楽系の漫画を読んだ事がないので比較は出来んのですが、これ、相当暑苦しいです。 体育会系の文化部…などと揶揄される理由がここにあるのかも。 僕は帰宅部だったんでアレですけど、部活動の経験者には結構共感する部分が多いみたい。

ちょっと人を選ぶ漫画な気がするけど、ハマるとでかい。 全2巻ですが、連載中作品です。

Amazon.co.jp: SOUL CATCHER(S) 2 (ジャンプコミックス): 神海 英雄: 本

シェルパ斉藤の世界10大トレイル紀行

シェルパ斉藤の世界10大トレイル紀行  The World's Best 10 Trails

完全に旅願望があるのか、こういう本を買う機会が非常に多くなってますね。

旅ライター、シェルパ斎藤氏が10年間かけて世界各地の有名トレイルを歩いて回った話のレポート本。 この中に僕も先日ようやく行くことが出来た、ニュージーランドのミルフォード・トラックも含まれてました。

『世界一美しい散歩道』と呼ばれるミルフォードトラック IN ニュージーランドに行ってきました! | Tipstour

世界の偉大なトレイルを実際に歩いて紹介されている中で、僕も行ってみたくなったのはスウェーデンのクングスレーデン、あとアメリカ東部のアパラチアン・トレイル
前者は北欧の壮大かつ広大すぎるトレイル、後者はなんと総距離3000kmもあるらしい長大なるトレイル。
54km歩いてヒーコラいってた僕が、そんなん大丈夫なんかなって思いますけどね。

前述のバックパッカー読本と通じるところがあるけど、旅をしながらレポート記事を書いてブログを更新というスタイル、なんだか憧れありますね。
死ぬまでに一度はトライしてみたい。 してみたいなー。

Amazon.co.jp: シェルパ斉藤の世界10大トレイル紀行 The World's Best 10 Trails: 斉藤政喜: 本

5日間の休みで行けちゃう! 絶景・秘境への旅

5日間の休みで行けちゃう!  絶景・秘境への旅

これも旅に関する書籍です。 もう完全に現実逃避。
…とは言わないけど、僕は幼少時がかなりインドア派だった反動があってか、大自然や風景が好きなんですよ。

この本はヴィレッジヴァンガードで見つけたんですけど、実際に5日間の休みでいけるくらいのスケジュール感とか、予算とかシーズンとかもしっかり記載されていて意外に実用的な書籍でした。 今まで妄想で終わっていた旅も、5日間の休みで実現が出来るのであれば、現実味を帯びてきますよね。

ちなみにこの本、過去にもうちょっと詳しくご紹介しています。 気になった方はこちらもご参照くださいませ。

読んでると本当に行けそうな気がしてくる…! 『5日間の休みで行けちゃう! 絶景・秘境への旅』 | Tipstour

 

Amazon.co.jp: 5日間の休みで行けちゃう! 絶景・秘境への旅: A-Works: 本

まとめ

こうして見てみると、購入した書籍たち、完全に自分の願望(今の仕事から解放されたい、ブログをもっと伸ばしたい、旅をしたい)が反映されまくったセレクションになってますね。 いや、まとめる前からこうなることはわかっていたのだが…!

昔、時間が有り余っていた頃は自宅でも本を読んでたりしていたものですが、忙しくなってやることも増えてからは、通勤中などの移動時間、ここで読むようになりました。 満員電車で本が読めるほど器用じゃないので、席に座って読める区間だけだけど、
スマホにかじりつくだけじゃなくてこうした本を読むようにもなりました。 逆に自宅では何故かもったいなくて読めないというw

気に入った本は割りとすぐに友人や知り合い、家族なんかにオススメしちゃったりしてます。
といってもなんでもバカバカとオススメするんじゃなくて、適材適所、同じ考えを持っているような人には「この本が面白いよ」なんてスマートにオススメ出来るといいですね。

こうしたブログで紹介している書籍なんかも、「この本が面白いよ」というオススメの延長になります。 もっと沢山本を読んで、紹介出来るといいんですが。 それも、来年の目標のひとつになるかな?

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