恐怖! iOSをアップデートしようとしたら再びiPhone起動しなくなった件と、その対応まとめ


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iOS7.1がリリースされてましたね。 例の突然再起動が発生する問題や、UIの細部、動作が軽くなるなど、結構大幅なアップデートがなされているようなので、僕も早速試してみました。

…が! 以前、iOS7.0.3にアップデートしようとしたときと同じ、アップデートに失敗してそのままiPhoneが起動出来なくなってしまう現象が再発してしまいました。 ギャー! またか!

今回は直前にバックアップを取っていたので、別のMacBookからのリストアで、なんとか事なきことを得ましたが… iOSのアップデート、完全にトラウマになりつつあります。

今回の復旧方法について、簡単にまとめました。 皆さんもどうか、お気を付けて。

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アップデートエラーの現象

iOS7.1へのアップデートを試したのは、自宅のメインPC、OSはWindows 7 Professional 64bitです。 iTunesのバージョンは11.1.3.8。

先ずは通常の方法でアップデートをトライ。 USBケーブルでiPhoneをiTunesに接続。 同期画面に、iOSの更新ボタンが表示されるので、ここで「更新」→「更新」と進んでいきます。
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ただし更新をする前に、iPhoneのバックアップを必ず取得しておきましょう。 僕自身も、過去のアップデートでiPhoneがリカバリ出来なくなったときの苦い思い出のおかげか、ちゃんとバックアップを取ってからことを進めることにしました。

iOS7.1の修正点・改善点の説明分が表示されます。 細かいバグの修正意外にも、結構いろんな機能が追加されているようですね。 「次へ」いきましょう。
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iOS7.1のダウンロードが開始されます。 だいたい15~20分程度かな。
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ダウンロードが完了したら、そのまま自動的にアップデートが始まります。 通常ならこのまま待っていれば、自動的にアップデートされてめでたし、めでたしなのですが…。
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出た! 不明なエラーが発生しました(17)。
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このエラーが表示されるとアップデートが終了し、iPhoneはこのような状態の画面のまま、動かなくなります。 再起動をしてもこの画面に戻ってしまう。 完全に、前回の現象と同じです! ああ! なんということ!!
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復元しようとするも、やはりエラーが発生。 こうなっちゃうともうダメです。
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対応:別のMacBook/PCでリストア兼アップデートを実施

前回の現象発生時にはアップルストアのジーニアスバーへとiPhone本体を持っていき、現地のMacBookでリストアしてもらうという手段を取ったのですが、今回、同じWindowsPCでアップデートしようとしてエラーが出ているところから、WindowsPCが悪さをしているものと断定して、別のコンピュータからiOS7へのアップデート(とリストア)を試みることにしました。

リストアに使ったのは、僕はモバイル用途に持っているMacBook Air、OSはバージョン10.8で、iTunesのバージョンは最新の11.1.5です。

先ずは普通にリストアをしようと、USBケーブルでMBAへ接続。 ここでは、元PCと同じようにリストアするかどうかの確認が表示されるので、画面の指示に従ってリストアを選択していきます。

リストアをするには、iOSも最新版にする必要があるという旨の表示がされます。 もともとiOSのバージョンアップが目的だったので、特に問題ないものとしてOKを選択しました。 この後、ちゃんとバックアップからリカバリするつもりだったのだけれど、別のiOSのバージョンのバックアップでも復元されるのか気になってたんですが、iOS7同士であれば特に問題なく復元することが出来るようです。 よかった。

MBAからは、特に問題なくリストアされ、iPhoneが購入直後の状態になって戻ってきました。 助かった! iOSもご丁寧に7.1の状態にアップデートされていました。 ここから、直前に取得していたバックアップから元の写真や設定を復元します。

再度元のPCへ。 バックアップからリカバリ

ここから再び、現象の発生したPCへUSBケーブルでiPhoneを接続します。 すると、まったくまっさらなiPhoneと認識されてこのような画面が出てきます。

過去にバックアップを正常に取得していれば、「このバックアップから復元」にバックアップの候補が表示されてるはずです。 ここから、直前の日付のものを選択し、「続ける」へ。
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ここから、iPhoneの復元が開始されます。 所要時間はバックアップの容量にもよりますが、だいたい20分~1時間ほどでしょうか。

こうして、iOS7.1になったiPhoneが戻ってきました。 一部アプリ内で購入したアドオンが消失してたりと、ちょっとだけ違いがありましたが…ほぼ完全に元の状態に戻すことが出来ました。 よかった…。

 

はい、簡単に今までの経緯をまとめるとこのような感じです。

1.現象が発生したコンピュータ以外のPC/Macでリストアおよびアップデートを行う
2.現象が発生したコンピュータに再接続し、直前に取得していたバックアップからリカバリを行う

やはり直前のiPhoneバックアップは必須! みんなも忘れないように…

やっぱり今回、再びアップデートしてみてわかったことは、iOSに限らず、何かをアップデートする直前には、バックアップを取ることは必須だ、ということですね。

仕事上では、OSのバージョンアップをバックアップ取らずに行うなんてこと、常識的に考えたらありえないんですが、個人でのプライベートの端末のOSバージョンアップとかになると、その辺がどうしてもゆるくなってしまってうっかり何もバックアップを取らずにアップデートを…なんてことやってしまったりします。 
実際、iOS7.0.3の時にやっちゃいましたからね…w

バックアップさえ正しく取れてさえいれば、復旧はなんとか可能です。 バックアップを取っていないと、仮にリストアで工場出荷時に戻せたとしても、写真や動画、連絡先、アプリや設定などは消失してしまいます。 

そんなの悲しすぎるので、かならずバックアップを取ってからアップデートすること! これはみんな、意識してほしいなと思います。

参考:iOSをバージョンアップする前にチェックしておくべきこと

僕の環境だと、今回のようなアップデートエラーが頻発に起きていたので、かなりアップデートに慎重になってます。 みなさんもこうした事態にならないために、チェックしておくべき6項目をまとめておきました。 ご参照くださいませ。


そのiOSバージョンアップちょっと待ったァ! アップデートする前に確認しておくべき6の項目 | Tipstour

 

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