iPhoneで撮影した写真素材を提供して報酬を得られる「Stockimo」を試してみようと思う


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Instagramでアップロードした写真たちが収益化できる可能性…!?

ぼくらが日頃iPhoneでネット上にアップロードしている写真たちで、もしかしたら報酬を得られるかもしれません。

世の中にはストックフォトサービスに写真を素材として提供することで報酬を受け取ることができる仕組みがあるわけなのだけど、一眼レフのしっかりしたカメラがなくても、iPhoneのカメラだけで写真素材を提供することができるアプリがリリースされています。

「Stockimo」というサービスです。 とりあえず、物は試し! 面白そうだ。

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Stockimoとは

Stockimoとは、イギリスのストックフォトサービスの「Alamy」が提供する、iPhone上の写真をストックフォトに素材提供することで報酬が得られるというアプリです。


Stockimo: the mobile phone photo app that makes money

そもそもストックフォトサービスというのは雑誌やネット上、書籍に使う写真などを提供する写真素材のサービスで、このサイトは利用者から写真の購入費用を得て、それをさらに写真素材の提供者へと報酬を分配するという仕組みで成り立っているわけです。
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つまりざっくり言えば「iPhoneの写真で収入を得られるぞ」というわけですね。 面白そう。

Instagramの写真もOK

Stockimoでは、Instagramのフィルター機能で加工した写真も素材提供可能ということを認めています。

Q. Can I use filters – e.g. Instagram, Hipstamatic?

A. Yes, absolutely.

Instagramって簡単な操作でとても雰囲気のある写真を作ることができるので、アーティスティックな写真素材ができたら、思い切ってそれを素材提供することもできます。

これ、ストックフォトへの写真素材のハードルがメチャクチャ低くなりますね。 一眼レフの豪華なカメラを持っていなくても、十分という時代です。 すげえ。

PayPalのアカウントが必要

Stockimoから報酬を受け取るにはPayPalアカウントが必要です。 PayPal経由で、送金してもらうことになるわけですね。

報酬は購入金額の20%が分配される取り決めとのこと。

Alamyの通常の報酬は40%近くあるということなので、実際には報酬率は分が悪いのだけど、iPhoneでアプリをインストールして、そのままiPhone内の写真を販売できるという気軽さの点では、画期的なことですよね。

アップロードしてみた

ということでとりあえず物は試し、やってみよう。 アプリを下記からダウンロード。 無料です。


Stockimo on the App Store on iTunes

まずはStockimoのアカウントを作成する必要があります。 このアカウント作成は、iPhoneアプリ上から可能です。

登録できたら、写真をアップロードしていきます。 メニューの「Upload」から、写真を選びましょう。
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「Add Caption」では写真の説明文を記入します。 まあタイトルみたいなものなので、手短に英語で書きましょう。
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「Add Tags」では写真に関連するタグを追加します。 日本国内の写真なら「Japan「Tokyo」とか、街中の風景なら「City」「Town」「Street」とか入力していけばよろしいかなと。
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商用利用の自己申告

続いて、アップロードする写真が商用利用可能かどうかの自己申告です。 写真に個人や企業を特定できるような要素があった場合、その個人や企業に許可を取っていれば商用利用として写真をアップロードできます。

許可がない場合は「No」へ。 許可ありの場合や、そもそも許可を必要とする要素がない場合は「Yes」へ進みます。
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次に、写真の中に何人登場するかを申告します。 今回の場合は誰もいない写真なので、「None」を選んでおきます。
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車、ロゴ、建物、ブランドなどを特定できる要素がないかどうかを申告します。 特にそういったものがなければ「No」を選びましょう。
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これでアップロード完了です。 後は審査を待つのみ。

申告は正しく。

上記の質問、特定の人物や企業の許可を取得していない申請をしてもアップロードは可能なのですが、商用利用としてはアップロードできません。 まあ、収益化できないということですね。 その場合はそもそもアップロードする利点がないので、あまり意味がなさそう。

虚偽の申請をして収益を貰おうとした場合、あとでそれが発覚したら面倒なことになるかもしれないので、申告は正しくやっておきましょう。

一応、アップロードした写真は審査にかけられるので、ウソの申告は一発でバレるはず。

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承認された

写真素材が承認されるとこんな感じで、「Photos Online」のページに写真が登録されていきます。
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実際にAlamyのサイトで検索してみると、おお、本当にアップロードされている。


Rocks On Top Of Mountain Stock Photo, Picture And Royalty Free Image. Pic. 310120496

仮に上記の写真を雑誌掲載用に誰かが購入してくれれば、150ドルのうち20%、つまり30ドルが報酬として僕の手元に入るわけですね。 これはすごい。 どうです、誰か買いませんか。

実際の承認率

とりあえず、僕が試しにアップロードした写真は1枚を除いて10枚ほど承認されました。

アップロードから承認まで、だいたい1〜2日ぐらいで承認されていく感じみたいです。 まあ実際にこの写真素材を購入してくれる人がどれだけいるかはわからないけどね。

ちなみに、承認される基準は4点満点の写真のレーティングが「2以上のもの」が承認基準になってます。 レーティングの基準が不明なのでなんとも言えないのだけど、幅広い利用者がウェブや雑誌上に掲載するための素材であることを考慮してアップロードすれば、よほどのことが無い限りは承認されるんじゃないかなあ。

とりあえず沢山アップロードしてみる

報酬が得られる…という名目だとはいえ、それが本当に実際に収益の足しとして十分なぐらいの頻度で報酬になるかどうかは未知数です。 色々探してみたのだけど、実際にStockimoでどれぐらい稼いでるぜ! という話をしている人はあまり見かけないし。

そういうわけで、実際に僕が人柱になってみようかなと。 まず手始めに50〜100枚ぐらいアップロードしてみて、どれぐらいの頻度で購入され、どれぐらいの収益になるのかを試してみます。

とりあえず、外出中でもちょっとした時間があればアップロードできるので、通勤中とか待機中とか、ちょっとした空き時間に地道に写真素材を投稿できるというのは結構面白いかも。

まあ、色々試してみます。 これも少しでも収益の柱になれば御の字でしょ。

僕がアップロードした写真素材たち

今回、Stockimoで僕がアップロードした写真素材は下記から一括で確認可能です。 せっかくの人柱なので、誰かが購入してくれたらうれしいなあ、なんてね。


Slyellow2 / Stockimo Stock Photos & Slyellow2 / Stockimo Stock Images | Alamy

 

 

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