iPhoneが水没したら真っ先に注意するべきポイントと、ダメだったら次にどうするべきかを教えます


ぼくのiPhone5sが水没故障してから早1年が経とうとしています。

水没してお亡くなりになった日のことを思い出して、少しメランコリックな気持ちになりながら、この記事を書いております。

 

iPhoneのようなスマートフォンは繊細なもので、少しでも水没してしまうとたちまち故障してしまうのです。

おそらくこの記事を読まれている方は、既に経験がある(もしくは、その真っ最中)かもしれませんね。

 

ということで、iPhoneが水没してしまったらまず注意すべきことをまとめました。

そして、努力もむなしくダメだった場合にどうするのが良いかについてもまとめました。

ご参考くださいませ。

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注意するポイント①:無理に電源を入れない

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水没してしまった場合、真っ先に「マズい! まだちゃんと動くかどうか確認だ!」とばかりに電源をON/OFFしようとしてしまうのですが、それは罠です。

水というものは電気を通すため、水に触れた基盤に下手に電流が流れた場合、ショートの原因になります。

「ショート=故障」と考えてよいぐらい、水没後の故障はこのショートによるパターンが一番多いのです。

ということで、水没したらまず触らないこと。

これが重要です。

 

もし電源が入っているのであれば、OFFにしましょう。

同様に、充電ケーブルを差し込むのもNGです。

☑ 水没したらなるべくはやく電源オフ!

注意するポイント②:本体を振らない

「水が入った! マズい! 降って水を外に出そう!」というのもNGです。

無理に本体を振り回すことで、水が入り込んでいない部分にまで侵入する可能性があるからです。

当たり前といえば当たり前なのだけど、水没時はそこまで冷静でいられないですからね。 つい降ってしまう気持ちもわからないではない。

☑ 水没後は、自然乾燥に任せる。

注意するポイント③:ドライヤーで乾かさない

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「水が入った! マズい! ドライヤーで乾かして水分を飛ばそう!」というのもNGです。

…なんだかNGなことばかりですが、ドライヤーもよくありません。

スマートフォンは精密機器や基盤の塊なので、ドライヤーのような直接的な熱にも弱いのです。

水分が飛ぶ代わりに、今度は熱によって基盤が破損する可能性もあります。

基盤というものは、デリケートなんですね。

やはり自然乾燥に任せるべきです。

注意するポイント④:乾いた場所に放置して神に祈る

ということで、水没してしまったら乾燥したタオルなどに包んで放置します。

乾燥剤などがあれば、乾燥剤で挟むなども効果的かもしれません。

とにかく熱を加えない方法で自然乾燥をさせるのが一番です。

こんなアイテムもあるので、もしものときの為に用意しておくのもアリかもしれませんね。

 

 

最後に、神に祈りましょう。

ここまで来たら一旦放置しておくことが重要です。

焦る気持ちはわかるけど、もうどうしようもないのです…。

注意するポイント⑤:AppleCare+に入っているかどうか確認する

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困ったときに役立つのはやはり保証サービス。

iPhoneの場合「AppleCare+ for iPhone」という保証サービスが存在します。

おそらくiPhone購入の際にAppleCare+に加入するかどうかを確認されているかと思います。

その際にこのAppleCare+にちゃんと加入しておけば、水没を含めた故障を1回7,800円で行ってくれるようになります。 最大2回まで。

AppleCare+ – iPhone – Apple(日本)

自分のiPhoneがAppleCare+に登録されているのかどうかを確認する方法

AppleCare+にただしく加入されているかどうか、記憶があいまいだったり確証が持てない場合は、実際にAppleのサイトから保証サービスをチェックすることも必要です。

また、AppleCare+の期限が切れていないかどうかも要チェックです。

確認方法については、こちらの記事にまとめました。

自分のiPhone/MacがAppleCareにちゃんと登録できているか確認してみた | Tipstour

AppleCare+以外の保険サービスもありますよ。

最近はAppleCare+以外にも、水没故障に対応してくれる保険サービスも登場しているようです。

SBIマネープラザのモバイル保険サービスだと月額700円で端末3台まで、画面割れ、盗難などの各種事故に対応してくれます。

もちろん、水没故障にも対応していますよ。

また対象の端末はiPhoneなどのスマートフォンにかぎらず、ノートパソコン、カメラ、ゲーム機やワイヤレスヘッドホン、プリンターまで、幅広く対応してくれます。

転ばぬ先の杖、こちらのサービスも検討してみてもよいかもしれません。

ダメだったときの選択肢①:修理サービスに依頼する

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万全を尽くしても、水没故障の場合は改善しない場合もあります。

「やっぱりダメだったよ…」という状態になったらどうするか。

その際の対策としての王道はやはり修理サービスに依頼することです。

AppleCare+にも加入していない場合、Appleの正式サービスに依頼すると保証対象外として16,000〜40,000円近くの費用がかかってしまうことになります。

…ちょっと高すぎますね。

 

そういう懐事情もあってか、国内ではiPhoneの非公式修理サービスというものが展開されています。

例えばこのダイワンテレコムのサービスだと、最新機種のiPhone6/6+で16,800円ほど。


iPhone修理のダイワン | 格安で6/5S/5/4Sの部品を即日交換

 

非公式修理サービスとはいえ、仕事なのでしっかり修理してくれます。

iPhoneの正式な保証が受けられなくなるというデメリットがありますが、この場合は既に保証が無い人が駆け込むサービスなので、当たり前だといえば当たり前なのですが。

ちなみに、修理サービスといえども状況によっては復旧できない場合もあるようですが、これはどうしても状況によります。

水没時に無理に電源を入れようとしたり、降ったり、ドライヤーをかけたりするとアウトになる率が高まります。

要注意。

ダメだったときの選択肢②:買い換える

ちなみに僕の場合は、修理を頼んでも復旧できなかった組です。

ショップの人は色々と手を尽くしてくれたみたいなのだけど、物理的に直らないものは…どうしようもないですね…。

おそらくこうなると、公式修理サービスへ依頼しても修理ではなく本体交換という扱いになると思います。

もうこうなってしまうと、状況によっては買い替えを考えた方が手っ取り早かったりします。

例えば、最新機種が出ている時期だったり、iPhone本体の残債がゼロとなっている場合など。

結構使い古したiPhoneであれば、いっそ買い換えしてしまう方が良い場合も多いです。

  

ということで去年、僕はこの選択肢を取りました。

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)を使ってiPhone5sを実質ゼロ円で再購入というテクニックです。

残債がまだ結構残っていたので結構高くついてしまったのだけど(笑)

iPhoneが壊れたので、MNPを使って実質0円でiPhoneを買い換えてみた | Tipstour

故障していても買取してくれるサービスも有る!

また、故障したまま残されたiPhoneですけど、実は水没故障していても買取で1万円近くで買い取ってくれることは意外と知られていないのですよね。

「iPhone55」というサイトにて、水没で完全に起動しなくなったiPhone・スマートフォンを買い取ってくれるサービスを行っています。

僕はこのサービスで完全沈黙したiPhone5sを12,697円で買取してもらっています。

最後の手段感がありますが、水没したまま部屋のオブジェにしておくのも勿体無いですからね。

詳しくはこちらをどうぞ!

水没故障したiPhoneを買取に出してみたら1万円以上で買い取ってくれた件 | Tipstour

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まとめ

少々長くなりましたが、iPhoneが水没した時の注意点をまとめました!

  • 水没時はあまりiPhone本体をいじらない
  • 自然乾燥に任せる
  • AppleCare+に入っているかどうかで対応が決まる
  • 水没修理は非公式修理サービスの方がオススメ
  • 修理不可の場合は、買い替えて本体を買取に出すのが吉

 

こうしたiPhone修理系の話題は何度か細かく話題にしてましたが、今回改めてまとめ記事としてみた次第です。

いや、何事も無く自然乾燥で復旧してくれるのが一番いいんですけどね。

僕は一番最悪なパターンを歩んだので、逆に全パターンを紹介出来るというわけです…。

ある意味、怪我の功名という感じですかね…。

 

皆さんには正しい対応で、復旧してもらいたいものです。

それでは!

 

 

 

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