7月から設置された羽田空港・ANAの新兵器「バゲッジドロップ」を使ってみた


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2015年11月から12月にかけて、鹿児島に里帰りしておりました。

そこで羽田空港第2ターミナルに着くなり、何やら目を引くカウンターが。 「バゲッジドロップ」という新しいサービスカウンターらしいのですが、どうやらセルフサービスの荷物預けサービスのようです。

ということで、使ってみました。 いや、使ってみたというよりは使おうとしたけどダメだったのですが…。

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バゲッジドロップとは

その特徴は、預け入れ荷物についての全プロセスを乗客自身の操作で手続きする点にある。

似たような手荷物預け入れの簡略化施策としては、JAL(日本航空)は3月31日より「JAL エクスプレス・タグサービス」を国内線に導入しているが、こちらは手荷物に取り付ける“タグ”を自動発行して、有人の専用カウンターへ荷物を預け入れるサービスとなっている。

対してANA Baggage Dropサービスは、タグの発行はもちろん、荷物の預け入れそのものも機械が行なってくれる。ANAは、この点において「日本初」の自動手荷物預け入れ機であると説明している。

今回は羽田空港のみの導入となるが、今後、利用者の声を聞きながら他空港への展開も検討したいとしている。

 

このバゲッジドロップ、要するに無人の荷物預けカウンターというモノです。

2020年への需要増と混雑緩和を目的に、荷物預かりを自動化するという日本初の試みということのようですね。 大手スーパーマーケットなどにもある、セルフレジのようなものです。

まさしくちょうど2015年7月から開始されたばかりのサービスということで、飛行機に乗るのが去年の12月ぶりである僕にとっては、当然初めて目の当たりにするわけで。

時間的にも余裕あるから有人のカウンターでもよいのだけど、せっかくだしね。 試してみよう。

使おうとしてみた

こちらがそのバゲッジドロップ。 すごく不思議な形している…。 近未来的だ!
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このANAのロゴが書いてある場所にスーツケースなどを置いて、自分の乗る予定の便名などの情報をディスプレイに入力するという流れになるようです。
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案内のお姉さんいわく、ザック系の荷物や、何かを括りつけてあるようなタイプの荷物の場合は、用意されているビニール袋で包んでからカウンターに持っていく必要があるみたい。
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2015年11月時点で、バゲッジドロップは13台設置されています。 まだ羽田空港にしか設置されていないようですが、今後は他の空港にも導入されていくとのこと。
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自立する荷物じゃないとダメ

僕の場合は70Lの大型のザック。 こんな感じに丁寧に梱包して、いざトライ。
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…と思ったら、赤色のランプが光ってエラーに。

どういうことなの…と思ったらこのバゲッジドロップ、自力で直立する荷物じゃないとNGなのだとか。

僕のザックの場合、スーツケースと違って背負うのが前提なので、直立するほど安定しないのですよね。 だから、バゲッジドロップのスペースに収まらないので受け付けてくれませんでした。

おお…。 スーツケースならいい感じにレビューになったのだろうけど、僕バックパッカー派だからなあ。
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ということで、ダメだったのでバゲッジドロップでスタンバイしていたスタッフのお姉さんに、改めて手動で預かってもらいました。

有人の荷物預かりカウンターは結構混雑していたので、ザックの場合でも一応バゲッジドロップを試してみて、NGならお姉さんにお願いする…という流れでいいのではないでしょうか。

シクシク…。

☑ バゲッジドロップアウトドア系の大型ザックには不向き

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