動画ストレージなら無料で容量無制限な「Google Photos」が究極だった。 デメリットも含めてスゴさをまとめます


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Google様はやっぱり神やでぇ。

撮りためた動画の置き場所として、OneDriveやAmazon Cloud Driveなどを転々としてきましたが、ここが最終到達点になりそうです。

天下のGoogleが提供するフォトストレージサービス「Google Photos」では、写真だけでなく動画も容量無制限にてアップロード可能になっています。

またまたご冗談を…と思って使い続けてたのだけど、マジで容量無制限です。 しかも、無料で利用可能。

そ、そんなのアリなのか!?

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Google Photos

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Google Photosは、Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用可能です。


Google フォト – 思い出を何枚でも保存、見たいときにはすぐに見つかる

上記リンクをクリックしてGoogleアカウントでログインすれば、もう利用可能な状態になっているはず。

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こんな簡単に利用できちゃって大丈夫なのか!? と思うぐらい、あっさりと容量無制限の写真・動画ストレージが利用可能になっちゃいます。

特色①:画像と動画が容量無制限でアップロード可能

写真・動画ストレージサービスは他にも多数あるけれど、やはりGoogle Photosの最大の特徴は容量無制限で利用可能という部分でしょう。

ページ上にファイルをドラッグするだけで、後は勝手にアップロード、保存されます。

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写真・動画はタイムライン状に時系列順でどんどん保存されていく仕組みで「コレクション」という名前でフォルダ分けできる仕組みです。

基本は、このコレクションで写真・動画を管理していくのが一番わかりやすいかも。 僕の場合は「日付_○○○○」という形式で撮影した動画を次々とGoogle Photosにアップロードしていってます。

正直、管理はしづらい

このコレクションという管理形態ですが、ぶっちゃけあんまり良くないです。 時系列順にほぼ自動的にソートされるので、「何の動画」という形で管理するのでなく「いつの動画」で管理をせざるを得ないところがあります。

普通のフォルダとファイル形式で動画を管理できる方が、よっぽど管理しやすいな…。

☑ 動画の管理機能についてはイマイチ

特色②:動画はブラウザ上で再生可能

アップロードした動画は、そのままブラウザ上で再生できます。 別個にダウンロードする必要なしというわけです。

再生画面を見てもらえればすぐわかると思いますが、YouTubeのシステムをそのまま利用してるのですね、これ。

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再生時の解像度も選択可。 複数選択でのダウンロードも可能です。

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ただ、ダウンロードの速度は遅いです。

注意点①:動画は1ファイル10GBまで

容量無制限でのアップロードはすさまじいの一言ではありますが、やはりいくつかデメリットもありますね。

とりあえず僕が使っていて気付いたのは、動画ファイル単位でのアップロードサイズ制限は10GBまで。 これ以上のサイズの動画をアップロードしようとすると、スキップされます。

他のクラウドストレージでもだいたい同じぐらい

OneDriveなどでもファイル単位の制限は10GBが上限だったので、まあ順当という感じかな。 10GB以上になってしまった動画をアップロードしたいときは、分割するなり圧縮するなりする必要がありそうです。


OneDriveの最大ファイルサイズは10GBまで | Tipstour

(ちなみに圧縮ファイル形式ではアップロードできないので、あくまで動画ファイルとして圧縮/縮小する必要アリ。)

注意点②:アップロードした動画は自動的に圧縮される

動画ストレージとして利用する場合は、ここが一番注意が必要かも。

容量無制限でアップロードできますが、実は動画はアップロードしたままでは保存されず、自動的に圧縮されます。

 

圧縮されるとはいえ、解像度は1080pまではしっかり保たれているので、実際の目で見てわかるほど劣化しているようには見えません。

が、ファイルサイズを見てみると、こんな感じ。 右がアップロード前、左がアップロード後です。

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1080p 60fpsで撮影した動画ファイル8.91GBが圧縮されて1.92GBになってます。 なんと劇的な圧縮率。

実際に動画で比較

とりあえず、圧縮前と圧縮後をそっくりそのままYouTubeにアップロードしてみて、見た目がどうなるかを比較してみました。

まあそもそもYouTubeにアップロードした時点で圧縮されているはずなので、ほぼ違いがないと思うのだけど。

実際に目で見る限りでは、圧縮してもほとんど違いがわからないというところだけ認識して貰えればよいかな。

FPS (フレーム数)

しかしアップロードした動画を見たところ、fpsは30まで引き下げられてます。

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YouTube上では60fpsでアップロード・公開可能がだけど、Google Photosに保存すると圧縮されて30fpsになってしまうというわけです。

基本的に圧縮は非可逆圧縮なので、画質としてはほとんど変わりないものの、FPSは維持されない。 ここは注意が必要そうです。

☑ 自動的に圧縮され、FPSは戻せないので注意

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実際に動画の実データをそのままの状態で保存しておきたい! という場合には、Google Photosの利用は向いてない、という結論になりますね。

そうした実データの保存が必要不可欠な場合は、ちゃんとしたファイルとしてのクラウドストレージを利用するほうが良さそうです。

 

ただ、動画として最低限残しておきたいというレベルであれば、Google Photosはもう十分すぎるサービスです。

「容量無制限なのに無料」という一文だけで、他の写真・動画ストレージは太刀打ちできないレベルですからね…。

Googleの無尽蔵なストレージ力、半端ないです。 いったいどれだけの容量のデータ領域を保持しているのだろう、おそらく一般市民には想像もできないような天文学的なストレージなのだろうなあ。

 

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