カンペキに整理出来てなくてもいい! まずは気にせず、Evernoteにどんどん情報を放り込もう。


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Evernoteの整理方法について、過去に紹介してみたりもしてた手前、こういう事を言うのはどうかなとも思いますが、Evernote、実はあんまり正確に整理が出来ていなくても、気にすることないな、と感じるようになりました。

それは一体何故なのか、最近の使い方と考え方についてまとめてみました。

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どうして情報をどんどん放り込んでおいた方がいいのか?

先ず何故Evernoteに情報を入れていった方がいいのか、という点について。

過去に、Webクリップをどんどん行って情報を取り込んだ方が良い!という趣旨の記事を描きました。 こちらの記事を見て貰うと、何故Evernoteにどんどん情報を放り込んだ方が良いのか、というところを理解してもらえると思います。

EvernoteのWebクリップ機能をどんどん使った方が良い15の理由 | Tipstour

簡単にかいつまむと、『ネット上にあふれるデータを残しておける』『検索で気軽に取り出すことが出来る』という部分において、Evernoteは非常に高い機能を持っています。

また、操作さえ間違わなければ情報は消える事がないため、なんでもないような情報であっても、とりあえず保存をすることで後々なにかしらの役に立つことがあるためです。

更に、一か月に保存出来る容量は決まってはいるものの、トータルの容量については無制限であるため、どうでもいいような情報であっても一カ月の使用量が許す限りは情報を無限に貯めこめるという利点もあります。
フリープランでも、月間60MBまで使用出来るのでWebクリップやメモ程度であれば特に問題なく放り込めるでしょう。

沢山放り込むことによって発生する、整理の問題

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しかし、ノート数が多くなると整理が必要になってきます。 その整理がおっくうになって、情報の取り込みの邪魔になってしまうこともありますが、それが理由で取り込みを止めてしまうのは非常にもったいないです。

そうなった場合、整理は二の次、継続して情報を取り込むことを第一に考えましょう。 実際のところ、僕自身も細かくフォルダ分けはしたものの、整理まで行きとどいているかと言われると、正直あまり出来ていないというのが現状です…w

綺麗に整理していなくても大丈夫な理由

見栄え上、綺麗にきっちりとノートブック内が整理されていると気持ちが良い物ですが、Evernoteにおいてはそこそこの整理で特に支障がない、という側面もあります。

何故かというと、Evernoteの検索機能が優秀なため、正しいノートブック内に正しいノートが入っていない状態でも、お目当ての情報を探し当てる事が難しくないからです。

基本的にEvernoteの検索は全文検索、特定のワードの除外などのオプションも細かく指定出来ること、またノート数が多い場合でも比較的軽快に検索結果が表示されるという優秀さがあります。

メモとしての利用をする上では、いかにその情報が見つけられればいいかというところだけが問題になるので、ノートブックが整理されていようがいまいが、その欲しい情報のキーワードさえ覚えていれば、だいたいは辿りつくことが出来ます。

 

例えば本棚などと違って、綺麗に整頓していないと目当ての本を探すのが難しいという訳ではなく、Evernoteでは検索の機能で目当ての情報を探し当てる事は難しくないという点が大きく違う面だといえますね。

ならば『大雑把』に整理をしてしまおう。

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とはいえ、全く整理をせずにひとつのノートブックだけでノートを全て入れておくのも、効率が良くないことも事実です。 理由としては、「検索範囲が大きくなるため、無関係なノートもヒットしてほしい情報に辿りつきづらくなる」こと、また、「ノートブック内のノート数が大きくなるため処理に不可がかかる」ことのふたつがあります。

その2点を考えると、大雑把なレベルでもいいので、ノートブックはいくつかに分割してあげることは最低限したほうが良い整理と言えると思います。

また、探している情報のだいたいのノートブックの場所がわかれば、そのノートブック内で検索をかけることで、欲しい情報にすぐ辿りつけるようになる、という利点もあります。

 

なので、大きなカテゴリでノートブックを作ってしまい、いくつかに大雑把に分類してしまうのもひとつの手です。 極端にしてしまえば、『メモ』『料理レシピ』『趣味』『メール』『画像』ぐらいの、そんなレベルでも良いと思います。

ずっと使って行く上でノート数が多くなるなら、もうノートブックの分類をちょっと細かくした方が楽になるとは思いますが、ノートブックの管理で結局労力を使うぐらいなら、自分が一番楽な管理体系にするのがベストであることは間違いないと思います。

下記に、僕が行っているノートブックの整理方法について紹介した記事があります。 こちらも是非ご参照くださいませ。

Evernote Webクリップを効率よく保存するテクニックから見る、Evernoteの整理術 | Tipstour

『Inbox』は整理出来てなくても、仕方ない

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Evernoteの使い方の有効な方法の一つに『Inboxを作成して、情報の第一取り込み口とする』というものがあります。 

つまり、データを毎回取り込むたびに本来置くべきノートブックを指定すると手間がかかるので、一旦データの第一取り込み口、つまり置き場としてのノートブックを作っておき、後からそこを整理して各ノートブックへと移動をしていくという考え方です。

ただし、そこから正しいノートブックへと定期的に移動をするのは手動になるので、そこの手間を日常的に行えるかどうか、という問題があります。 

日常的に仕事内でのEvernoteを使える環境であれば可能そうではありますが、Evernoteの使用を制限されていたりすると、帰宅後に自宅にて整理開始…というのも面倒くさいので、結局Inboxから他へ移されずにInboxがどんどん大きく…ということがよくあります。

ただ、それが悪いかと言うとそうでもなく、整理をする必要があるならすればいいだけで、整理しないと情報が検索出来ない訳ではないことを考えると、必ずしもInboxを整理してあげないといけない、という訳ではないのですね。

かくゆう自分も、Inboxが非常に肥大化していてもう整理しきれないぐらいになってしまっています。(おはずかしながら。) それでも、とくに不都合なく日々利用出来ているので、自分個人としてはこれで良しとしました。

個人的には、Inboxに放り込んだ時点で条件によって自動的に別のノートブックへソートしてくれる機能や外部サービスがあれば、Inboxの役割も変わってくると思っているのですが、まだこれを実現出来ているモノは、無かったです。 もったいない。

総括

長々と描きましたが、内容をざっとまとめると、下記の3点になります。

・Evernoteへは積極的に情報を放り込もう。
・Evernoteの検索機能は非常に優秀。
  後からいくらでも情報を探し出せます。
・ノートブックの整理は必要最小限でOK. 自分のやりやすいように。

ちょっとしたメールでもアカウント情報でもメモでも、思いついたらEvernoteに放り込むようにしてみましょう。 後々色々と役に立つ、かもしれません。

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