アカウント・パスワード情報はEvernoteで統一管理するのが暫定ベスト


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Webサービスのアカウント情報って、みなさんどう管理してますか?

はいこんにちわ。 来年ワーホリでニュージーランドに行くために8月末で仕事を辞める予定のやまぶきです。

僕のような色んなWebサービスを紹介するサイトを立ち上げていると、公私ともに沢山のWebサービスに登録することになるんですね。

そうなると、当然沢山のアカウントが生まれてくるわけで、アカウントやパスワードの管理が結構大変になってきます。 しかもサービスによっては定期的にパスワードを変更する必要があったりするものもある。

どう管理するのが一番良いのか。 なかなか難しい問題ですが、僕はEvernoteでアカウント情報を統一して管理しています。 その方法について。

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Evernoteはアカウント情報の管理に便利

以下、Evernoteにアカウント情報を保存する場合の利点です。

  • 色んなプラットフォームから情報を入力可能
  • 色んなプラットフォームから情報を確認可能
  • 情報(パスワード)の更新が簡単

やはりアカウント情報は必要なときに取り出せる場所に保管しておくのがベストです。 出先でサービスにログオンしたいときに、自宅に置いてあるメモにしか情報がないという状況になっては意味がありませんからね。

そう考えると、マルチプラットフォームでアクセス可能なクラウドサービスにアカウント情報を保管しておくのが便利です。
Cap 2015-05-09 8.57.01


大切な仕事のためのワークスペース | Evernote

マルチプラットフォームであれば、Evernoteに限った話ではなく、アカウント情報の管理に適しているという話になります。 ただ、情報の更新が何度かある場合、Evernoteが便利です。

Evernoteはアカウントの登録画面のスクリーンショットを撮影して貼り付けておくことも簡単だし、それぐらいなら容量も食わないので無料アカウントでも必要十分であるといえますね。

一番の管理方法は管理方法を統一すること

パスワードという機密性の高い情報なので難しいのだけど、こうした情報はひとつの方法で管理すること、管理方法を統一しておくことが重要です。

管理方法がバラバラだと、必要な情報に辿り着くのに時間がかかったり、管理が疎かになる可能性があります。 パスワード情報をどこに保存しておいたのかを忘れてしまうことが一番危惧すべき状況です。

そういった意味で、僕はEvernote上での管理ということで方法を統一しています。

1サービスにつき1ノート

1サービスのアカウント情報につき、1ノートごとで管理するのが望ましいと思います。 例としてはこんな感じ。
Cap 2015-05-09 8.51.01

複数のアカウント情報を1ノートで管理することも出来ないわけではないのですが、Evernote上で管理するうえでは「1ノートにひとつの情報が入っている」という管理単位をとる方がなにかと便利です。

ノート単位であれば、作成日時や更新日時も自動的に記録されるし、プレミアムアカウントであれば自動的に変更履歴も取られるようになります。
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パスワードが更新されるたびにメモしておく

サービスやシステムによっては、定期的なパスワード変更を要求してくるものがありますよね。

セキュリティ上は納得せざるを得ないのだけど、色んなサービスを使っているとどうしてもパスワードの管理が大変になってきます。 そうなった場合に、情報の更新が容易なEvernoteの利点が活きてきます。

仕事でのパスワード管理について

ちなみにこの「パスワードが更新されたらメモを必ず更新する」という管理方法は、仕事上のパスワード管理にも重要です。

ただし、さすがに仕事上のパスワードまでEvernote上に置いておくのはあまり好ましくないので、テキストファイルでも良いのでローカルにまとめておくのが良いと思います。

PC上に付箋でパスワードのメモを残すのはNG! 誰でもわかってしまったら、パスワードの意味がありません。

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管理には注意が必要

ここまでクラウド上にアカウント情報を残しておく利点を語りましたが、当然ながらクラウド上に保存するということは漏洩するリスクもあるということを考えないといけません。 当然、管理には気を配らないといけない。

Evernote自体のパスワードが漏洩してしまったら、他Webサービスのパスワード全てが漏洩してしまうという危険性はあるわけです。 リスクがあることを承知したうえで、この管理方法を実践する必要があります。

対応策としてEvernoteのローカルノートブックに保存するということも可能ですが、それだとクラウドでアクセスできるという利点がなくなってしまう。 悩ましいところ。

 

対策1:パスワードの一部をボカす

個人的にオススメしたいのは、パスワード情報の一部分をボカして保存しておく方法です。

あくまで一例として、「Pass8word」「Pass9word」というような形で法則性をもたせて更新している場合。

この場合はノート上には「Pass9*」という文字列で残しておき、パスワードの一部を非表示にしてしまうという管理です。

 

こうすれば、どこかの第三者が見ても「*」の部分は自分しか知り得ない部分なので、万一見られてしまったとしても大丈夫だろうという利点がある。

自分自身はこの変動する数字の部分を見れば、どのパスワードなのかが自分の中でわかるという訳。 こういう自衛策も方法としてあります。

…もちろん、この管理方法で自分自身が「*」の部分を忘れてしまうと目も当てられないのだけど。 要注意です。

対策2:パスワード部分にパスワードで暗号化する方法

また、Evernoteクライアントを使っている場合は特定部分にパスワードをかけて保護することも可能です。

Evernoteのログインパスワードとは違うパスワードを設定しておけば、漏洩の危険性は低減されます。 この手を使うというものアリですね。


Evernoteのパスワード管理発展版! 重要な部分を暗号化しておこう | Tipstour

 

当然、暗号化したパスワードを忘れてしまうとこれまた自分でも情報が取り出せなくなるというリスクもある。

なかなかパスワード管理というものは100%安全で100%便利、というわけにはならないのですなあ。 本当に難しいところです。

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