【読みました】今まさに崩壊の歴史を繰り返している最中の「日本に敗れ世界から排除される中国」


Cap 2015-01-16 20.20.33

お騒がせ国家、中国。

ほぼ毎日のように民度の低いニュースが飛び込んできますよね。 いつまでこんな暴挙が続くのか、衰退せずにこのまま独裁帝国として覇権を伸ばしていくのかはわからないけども、もしかするともう長く続かないかもしれないですね。

というのも、こんな本を読んだばかりなのです。 「日本に敗れ世界から排除される中国」という、まさしく中国Disりまくりの書籍なんですが、最新の中国の政治や経済状況を知れば知るほど、なるほど長くは持たないだろうなという気持ちになってきますね…。

知れば知るほどトンデモ国家すぎて、むしろ逆に中国の文化や政治・経済に興味すら持ててくる本。 面白くて一気読みしてしまいました。

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日本に敗れ世界から排除される中国


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内容

この本自体は2012年の12月末に発売されたばかりの書籍なので、先日のサンゴ密猟の話題なども記載されてます。 ほぼ最新の中国事情ですね。

大きな項目としては、下記内容の通り。 いかに中国が虚栄で粗暴な国かというのが、これでもかと語られてます。

  • APECで安部首相に大敗した中国の失策
  • 共産党内で孤立し始めた習近平の話
  • 成長率やGDPが嘘の数字だらけの経済事情
  • 伝染病の発祥の地 中国大陸
  • アジアやアフリカ、ヨーロッパ…世界で高まる嫌中意識

 

意外にも筆者ふたりはそれぞれ台湾人・中国人ということで、この書籍が単に日本人の願望が入っただけの無根拠な意見とはまた違った味を持っているような気がします。 中国人の識者から顧みた中国という視点は、リアルさがあります。

しかし、本書の中での中国のディスられようときたら一貫してすさまじいので、思わず笑ってしまうレベル。 いや、笑ったら失礼な筈なんだけど、どうしても中国人の世界中での行いを見てると辛辣なディスもただ真実を述べてるだけにも感じるし…。

ですから、中国は現在、存在そのものが地球にとっての災いの元になっています。

自国の水や空気を汚染するのみならず被害を海外にも拡大させると同時に、中国に住めなくなった中国人は海外に出て行って、外国の治安や環境を荒らす。ある意味、外国に害毒を拡散していくのです。

ちなみに筆者二人が唯一中国人をほめているのは、「どんな痩せている土地でも生きて繁殖できるタフさ」という点。(笑)

不動産バブルが弾けて、中国経済が総崩れ目前?

本書で語られている中国の不動産ブームの終結。 2014年から不動産がめっきりと売れなくなった、というのがとても面白い話題。

この国の不動産事情、かつての日本のバブル時と同じような道をたどっている真っ最中のようですね。 金儲けの投資のためだけの不動産なので買い手もおらず、更には中国の土地は購入者のものにならず(土地は国が所持しているものの使用権を得ているだけ)、そのうえ欠陥住宅だらけと言うわけなので、まったく実需がない。 ゴーストタウンが増えているのだという。

筆者たちはもう近年中には不動産バブルは弾けて、不動産業界が壊滅することで中国はGDPの4分の1を失うだろう、としています。

この不動産バブルが弾けているのはまさしくリアルタイムに進行している話題なので、ここは注視して見ておきたいなあ。 多少なり、日本の経済にも影響があるであろうところが怖いところだけど。

今年は戦後70周年 中国が暴れるのは必至

上記のような経済の失政を、共産党は「間違いなく」戦後70周年の反日キャンペーンを大々的に行って国民から不満の目をそらせようとする、と書いています。

一方、日本に関していえば、2015年は戦後70周年である。

中国と韓国の日本批判がより一層高まることは間違いない。とくに両国とも経済崩壊の危機を迎えているため、国民の不満を日本叩きで解消させようとするだろう。 なにしろ中国は2014年、反日抗日の記念日をわざわざ新設したくらいである。

中国国内がガタガタとなりつつある今こそ、日本が(あくまで法に則って)反撃すべきだとしています。 世間ではアンチも多いけど、やはり中国への姿勢という点に置いては安倍首相を断然、僕は支持したいですね。

実際、ロシアや韓国と共同式典を開催して、国際的な反日キャンペーンを展開しようとしています。  北京APECで安倍首相にやられた悔しさから、習近平は徹底的に日本を歴史問題で叩いてくるのではないかと思われます。

これを安倍首相がどのように反撃するか。私は2015年というのは、日本にとっても正念場の年であり、チャンスの年でもあると思います。中国や韓国の反日批判に対して徹底的に反撃すればいい。歴史問題を徹底的に白黒つける。そういう勢いで頑張らなければならない。

 

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