【読みました】「カイジ 命より重い! お金の話」連帯保証人の残酷なルールや日本人の借金などのマネーリテラシーについて


Cap 2014-12-07 19.19.44

最近、カイジ読み始めたんですよ。 まだブレイブ・メン・ロードの途中までしか読んでないんですけど、ちょうど同時期にこんな本がKindleでセールで売りだされていたので、ちょっと手を出してみました。

木暮太一という人の書籍なんですが、この人の「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか」という本を過去に読んだことがあったのでした。 この本はかなり気に入ってたものだったので、このカイジ本も読んでみよう、ということです。

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カイジ 命より重い! お金の話

内容

巨大企業と戦う青年を描いた大人気漫画『カイジ』に学ぶ、激動の日本経済を生き抜く知恵

本書は、経済ジャーナリストの著者が、シリーズ1900万部を突破した大人気漫画『カイジ』を、「お金の教科書」として読み解いた一冊です。

著者は、私たちに足りないのはお金を「使う知識」と「守る知識」だと言います。 本書では、この“使う”と“守る”について、この世の中を生き抜くために重要な、それこそ「命より重い!」と言えるかもしれないお金の知識を網羅しました。

カイジ本編に出てきたお金に関するあらゆる要素をとりあげて、実際のルールにからめて解説している書籍。 といってもカイジについての話題は断片的で、本編の1ページだけをとりあげて、現実世界のルールについてを筆者意見をメインに解説しているという方が正しいかもしれない。

とはいえ、この人の話していることは至極まともな理論の話なので、こういったお金に関するリテラシーについての書籍を読んだことがない人にとってはカイジという漫画からの流れでこういった書籍を読めるというのもあるので入門編という点では良書です。

マネーリテラシーについては先日紹介した「金持ち父さん貧乏父さん」でも主題に挙げられていた内容でしたね。 この筆者もこの本を読んで影響されたと語っているので、本書の主張は基本的にこの「金持ち父さん貧乏父さん」に沿った内容だと思ってもらえればよいかと。


【読みました】お金に働かせるということについてのベストセラー「金持ち父さん 貧乏父さん」 | Tipstour

カイジのお金に関することの解説書としては面白い

実際のところ、描いている内容としては前述した筆者の別の書籍「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか」でも語られている部分と重複するところがあるので、目新しい部分は個人的にはちょっと薄かったかもしれない。

とはいえ、カイジ本編で出てきた「カイジの借金と利子」や「保証人制度」や「給料(ペリカ)の前借り」などを詳しく解説しているという点では、カイジを読んだ後の解説書としては面白くていい感じ。 …途中までしか読んでいないので、本書の節々で若干のネタバレの感あるけども。

地下の強制労働施設でも、いろんな商品が売られています。

500ペリカの柿ピーもあれば、7000ペリカの焼き鳥もあります。ビールは350㎖で5000ペリカ、500㎖のロング缶だと6000ペリカです。  カイジは1か月の労働の対価として、給料9万ペリカを受け取りました。この限りある予算でカイジは何を買うべきか、経済学的に整理してみます。

まとめ

  • カイジ本編に出てきたお金の話題を解説した書籍
  • といってもカイジの話題は一部、取り掛かりの部分のみ
  • 普段こういったお金に関する書籍を読まない人には入門書としていいかも
  • 読んでない人には若干のネタバレかも

ちなみにこの書籍、この本以外にもあとふたつ「勝つべくして勝つ! 働き方の話」「どん底からはいあがる 生き方の話」というのが出てるんですよね。 一般店舗にも並べて配置してあったので、結構インパクトありました。 こっちも読んでみてもいいかも。

 

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