【読み返しました】ブログの物書きに特化したイケダハヤト氏の「武器としての書く技術」


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Kindleって、過去に読んだ本を読み返すのも楽でいいですね。 ふとした移動時間なんかに即ダウンロードして読み直せるのもある意味電子書籍の利点です。 結局は紙の本よりも手軽さを考えて電子書籍がいいや、ってなりますね。

で、かつて読んだこの本について、書評を描いてなかったので一通り読み直してみました。 イケダハヤト氏の「武器としての書く技術」です。 ブログを書いて、それを収益化していく上で必要なことがまとめられてますよ。

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武器としての書く技術


Amazon.co.jp: 武器としての書く技術 中経出版 電子書籍: イケダ ハヤト: Kindleストア

単行本は1600円とぼちぼちに高めだけど、Kindle版はほぼ半額の857円で購入できます。 やはり個人的にはKindle版をおすすめ。

内容

文章の書き方というものにフォーカスした本なのだけど、これは更に「ブログでの文章の書き方」に焦点をおいた本。

ブログの書き方ということなので多少限定的なテクニックもあるけど、目に止まりやすい文章を書く、という点では一般的な物書きのテクニックとしても有用。

文章だけに限らず、ブログ運営の点で収益化についても触れられてます。

内容の一部:記事を書くスピード

記事を書いていくスピードについても書かれていて、習慣的に書く事に慣れ、習慣的に記事を世に出すことに慣れるべきだという主張がなされてます。

これには同意で、書くことを習慣化することでスピードもクオリティも上がっていくなというのは僕も実感しているポイント。 日常的に息を吐くように文章を書くようになると、やっぱり強いです。 コンスタントに毎日記事を投稿できるようになりますね。

「文章を書く」ということは基本的に苦労を伴うことですが、優れたもの書きは、まるで息を吐くように、文章をしたためることができます。

外界からの刺激をインプットし、それを文章という形でアウトプットするための「回路」が異様に発達している人種ともいえるでしょう。この回路の質の違いが、凡人と一流の物書きの違いだとぼくは思っています

ブログはストックしていくべきもの

あと、ブログはストック型ビジネスだ、という主張部分についても完全に同意見で、賞味期限の長い記事を溜め込んでいくことで、アクセス数を維持し、収益を得る。 この事は、Tipstourを運用していく上でもかなり大事な部分。

参考までに、ぼくのブログ「ihayato.書店」は現在3000記事を格納しており、それらの記事だけで、月間で15万PVを稼ぎ出してくれています。

過去の記事が増えていけばいくほど、それは座布団のようにアクセスを積み増してくれるわけです。今のところ毎年1800本ペースで記事を更新しているので、5年後には1万本を超える記事がストックされている計画です。

Tipstourでも、現時点でだいたい700記事ぐらいのストックになってます。 まだまだ3000記事からみると物足りないけども、長く読まれるTips系の記事を中心に投下しているので、これらが生み出す継続的なアクセス数は実際かなり多いですよ。


【ブロガー論】「ブログを不労所得にしていく」ために記事を描く上で気を付けておくべき3つの事項 | Tipstour

本人の最近の主張はおいといても良書

この本の著者である最近のイケダハヤト氏本人の主張はあんまり同意できないので好きじゃないんだけど、この本に描いてあることは今でもブロガーとして記事を書いていくという上では至極まともで重要なことがしっかりまとめられた、良書です。

ブログを描いていく上では参考になる点もかなり多い。 「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」の本と並べて、ブロガーとしての道を考えているのであれば読んでみて損はない本じゃないかなと思います。

 

その他、過去に読んだ本


【読みました】お金に働かせるということについてのベストセラー「金持ち父さん 貧乏父さん」 | Tipstour


【読みました】名前は知っているけど、読んだことがない本の内容がすごくわかりやすい、池上彰氏の「世界を変えた10冊の本」 | Tipstour


【読みました】通勤地獄をやりすごすためのユーモアあふれるガイドブック 「図解 電車通勤の作法」 | Tipstour


【読みました】その商品よりも素晴らしかった、理念とその社内制度について。 『イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか』 | Tipstour


【読みました】3日もあれば海外旅行の続編的書籍 その名も「10日もあれば世界一周」 | Tipstour

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