【読みました】3日もあれば海外旅行の続編的書籍 その名も「10日もあれば世界一周」


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本屋をうろうろしてたら、以前読んだ「3日もあれば海外旅行」の続編的な本が発売されていたようなので、読んでみました。

1週間ちょっとのお休みさえあれば、世界一周は可能だぞ! という本。 実際に10日間世界一周をしてみての記録・エッセイなので、読み物としても結構面白い感じ。

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10日もあれば世界一周


Amazon.co.jp: 10日もあれば世界一周 (光文社新書) 電子書籍: 吉田 友和: Kindleストア

前作と同様、文庫本で発売されてます。 Kindle版もありました。

内容

この本の位置づけとしては以前にレビューした「3日もあれば海外旅行」の続編的なもの。

前作は海外旅行のための実用的なTipsがほぼメインで、実際の旅の内容についてはちょっと乏しいところがあったんだけど、近作はもうちょっと旅のエッセイ寄りになっていて、「実際に10日間だけで世界一周をしてみて、その経緯や世界一周の魅力についても描いてみた」という内容になってました。

2014年5月に出版された本なので、描いてある情報もかなり新しいようです。 特に世界一周航空券の情報についてはほぼ最新のものと考えていいかも。 (とはいえ、やっぱり最新の情報は改めてネットでチェックする必要はありそうだけど。)

特筆すべきは、世界一周航空券は30万円ぐらいあれば手配できるということ。 敷居が高いと思われがちな世界一周だけど、航空券だけの話であればこれだけの費用だけで行けるようになってるみたいです。 お金の問題というよりは、どちらかというとやはり日本人には「どれだけ休みを取れるか」が問題ですね。

仕方ないけどせわしない

そもそもメインテーマが「10日間で世界一周」ということなので、当たり前だけどだいぶせわしない感じの旅程になってる。 いかにしてタイムラグをなくして次の飛行機へ乗り込むか…というような旅が続くので、「何もそこまでやらなくても」とか思っちゃうんだけど。 (趣旨が10日間で…なので、仕方ないけど)

それぞれの国の滞在時間は短いので、各国の詳しい観光情報とかは期待してもあまり得られないかもしれない。 あくまで、世界一周の旅ということで、移動に関しての話題が多いような気がします。

…とはいえ、ちゃんと各国の魅力も短いながらもちゃんとまとめられていて、旅慣れした人のエッセイということですんなり読めて面白いかもです。 著者のルートは日本→台湾→タイ→インド→エチオピア→パリ→ポルトガル→ニューヨーク→日本というルート。

この本を参考に、もうちょっとゆったりした世界一周を試してみるのがいいかもしれないですね。 ちなみに筆者は過去に600日間の世界一周を経験しているみたいで、正直な話こっちのレポートの方が読んでみたいなとか思ったりして(笑)

まとめ

  • 「3日もあれば海外旅行」の続編
  • 実際に10日間世界一周した記録・エッセイ
  • 描いてある情報は結構新しい感じ
  • 10日間世界一周は可能だけど、やっぱりせわしない
  • もうちょっとゆったり世界一周してみても面白いかも

世界一周は今のところあまり自分自身でやってみたいという気持ちはないんだけど、実際に試してみた記録を読むのは面白いですね。 特にタイやインドのあたりは、滞在時間は短いながらも興味をそそられるので、この辺の国には個別の旅行になるけど、ちょっと足を運んでみたいものです。

 

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