【ブロガー論】GIGAZINEの何が凄いって「記事のページ分割をしてないのにPV数が圧倒的」ってところだよね


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はいこんにちわ、こないだアイデアがひらめいて記事を描こうかな、と思っていたら、ほぼ同じ記事がその日のうちにGIGAZINEが投稿していて「こりゃ速度もPVも適うわけないや」と早々に諦めた僕です。

企業が運営しているタイプのブログとはいえ、やっぱGIGAZINEすごいなと(付け加えれば太刀打ちできないなと)改めて思ったんだけど、僕がGIGAZINEをすごいなと思う理由ってもうひとつあるんですよね。

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大手サイトにありがちなページ分割によるPV稼ぎ

昨今急激に増えた「バイラルメディア」などのような、企業が運営しているタイプのブログ系メディアやニュースサイトのコラムなどでよく見られる「ページを複数に分割する」という手法。
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試しに分割ページを行っている記事をいくつか見てみたら、800文字で1ページとしているところが多いようです。 原稿二枚分とかんがえると妥当な気がするが、Web上で見ると実はそれほどの分量ではないのですね。 すんなりと読めてしまうレベルの分量。

こうしたページ分割は、サイトのPV(ページビュー)を水増しすることに利用されていると言われています。 どういうことかというと、ひとつの記事を3分割した場合、ページが分かれている訳なので、通しで最後まで読むと3PVと計算されるという事です。

PV数はサイトのバロメーターとなり、スポンサーを受け入れるうえでの評価基準のひとつとされることが多いです。 そのため1記事から複数以上のPVを獲得できるという理由で、ページ分割の手法を使っているところが実際存在するようです。 もちろんすべてとは言いませんが。

複数ページに分割することでのユーザの利便性は無い

かつて、低速回線やガラケーだった時代はページを複数に分割することで読込量を軽減するというメリットもあったわけだけど、この高速回線が発展した時代に複数ページに分割して、利用者側が得する利点というのはほぼゼロといって間違いないのです。

完全にメディア側の理由でのページ分割は行われていると言えるでしょう。 記事を読む上で、またボタンをクリックしてページを読み込みにいくのは一利用者の目線からいえばただ鬱陶しいだけです。

GIGAZINEはページ分割してないのに月間PV1億

対してGIGAZINEでは、基本的に1記事1ページということで記事が作られているようです。 つまりこれは純粋なアクセス数で月間1億PVに到達しているという話になるわけで、他の水増しをしているメディアと比べた場合いかに圧倒的な域に達しているのかというのがよくわかりますよね。


GIGAZINEについて

僕もよくGIGAZINEの記事は読みますが、長文(もしくは画像多め)の記事でも基本的には分割されずにスクロールでどんどん読めるところは好きです。 レイアウトも簡素な感じなので、低スペックのスマートフォンでも比較的ストレスなく読んでいける点もこのサイトのメリットといえると思います。

海外のメディアでもPV水増しを批判する声も

この件については、こんな声もありました。

日本でもPVを稼ぐために「次のページへ」と、一つの記事を複数のページに分散しているメディアサイトが多くありますが、Twist Imageの代表を務めるMitch Joel氏は「一つの記事が1ページ内で読めない記事は、できるだけ読まないようにしている」と述べており、○○PVを達成しましたと告知するのがダサい時代になってきているのかもしれません。


Facebook取締役「もうアクセス数や訪問者の数を分析するのは時間の無駄だ!」|リーディング&カンパニー株式会社

確かに最近はスクロールでコンテンツ一覧を次々に読み込むようなつくりをしたサイトも多く登場しているということもあり、単純なPV数がイコールでアクティブユーザ数ではないということになりつつありますね。

TipstourでもPV数は重視しているポイントではあるものの、あくまで個人レベルのブログでの話だし、なおかつページ分割は基本的に行っていないですからね。 ページ分割はする必要のない要素だと思っているので、僕はやらない方針です。 多分これからも変わらないでしょう。 (まあ、ページ分割する手間の問題もあるのだけど。 ボソッ)

 

GIGAZINE 未来への暴言

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