【ブロガー論】「予約投稿で記事を貯めていく」のが良いのか「完成した記事はその場で都度公開していく」のが良いのか。 ブログ更新を続けていく上でどちらがベターか、ちょっと比較してみた。


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ブログの記事を毎日更新したい!と、先日 下記の記事にて目標を立てました。
Tipstour400記事突破! 今後も書き続けていく上で心掛けたいこと。 | Tipstour

しかし実際問題、毎日更新というのはなかなか難しいもので、なんとか時間をやりくりして、記事を書く時間を確保しようとしているものの、日本の社会事情だと自分のやりたいことを優先してやれない事情もあり。 結果として、実質毎日更新を行うのは僕の環境だと現時点だいぶ厳しいのです。

そんな中でひとつ編み出した方法が、「予約投稿で記事を貯めていく」という方法。 時間がある時に更新できるだけしてしまって、一気に公開せずに毎日少しずつ更新していく、という方法です。

「予約投稿で記事を貯めていく」方法と「完成した記事はその場で都度公開していく」方法。 それぞれに利点があるように思いました。 ちょっとまとめてみたので、同じようにブログの毎日更新したいけどどうしよう、と迷っている人の参考になればと。

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「予約投稿で記事を貯めていく」方法。

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記事を投稿する際に、大抵のブログサービスでは公開予定日時を指定出来ます。 この機能を利用して、毎日特定の時間にブログの記事を掲載するという方法です。

実際は特定の日にまとめて書いた記事でも、擬似的に毎日更新されているように読者は記事を閲覧出来ます。
現在、Tipstourはこの方式を取っています。

「予約投稿で記事を貯めていく」方法のメリット

先ずはメリットについてまとめてみました。

書き貯めが出来る。

時間的余裕のある時に、記事を更新していくことが出来ます。 毎日同じ時間にPCに向かって記事を更新したりするわけではないので、更新頻度に滞りが発生しづらくなります。

毎日更新しないとという強迫観念に襲われずに済む。

これは「毎日更新」を心がけている人だけかもですが、「仕事終わったら帰って記事を更新しないと…」などというノルマ感から多少解放されます。 心に余裕が出来るという点では、十分なメリットです。 というか仕事終わってまでそんなノルマに追われたくないですから!

後で思い立ったときに修正が効く

そういえば先日予約投稿した記事、あんな風に書いたけどちょっと書き方変えておこう…という考えが思いついたら、公開前であればいくらでも修正が効きます。 そういう意味ではワンクッションが発生するので、変な文章のまま記事を世に放つ可能性は、低くなりますよね。

まあ、後から修正してしまってもいいと思いますけどね。

時事ネタも時期が決まってさえいれば、事前に記事作成が可能。

時事ネタも、日付や時期が決まっていれば別に予約投稿してしまっても問題ありません。 例えば、クリスマスの1週間前にクリスマス当日に載せるような記事を書いてしまっても問題ないわけです。

うっかり、間違えてその1週間前に「今日はクリスマスですね!」なんて投稿してしまわないように注意が必要ですが。 これをやっちゃうとメチャクチャ恥ずかしい。

「予約投稿で記事を貯めていく」方法のメリット

次にデメリットについて。

公開までの日数までのタイムラグが発生する。

公開されるまでの期間中は、記事が完成しているにもかかわらず世の中には公開されていない状態になります。 今日投稿して得られるアクセス数は、当然ながら得られないということになります。 言ってしまえば、アクセス数の機会損失が存在するということですね。

即効性が求められる記事には不向き。

例えば発表されたばかりニュースなどについて描く場合に、予約投稿で1週間後、などにしてしまっては話題の旬を逃す可能性があります。

例えば、iPhoneの新機種が発表されたとします。 その速報記事ということであれば、その発表直後に記事を投稿するべきであり、1週間後なんかに投稿しても殆どの人は知っているというありふれた内容になっている場合があります。

話題によっては投稿する頃には状況が変わっている場合もある。

実際に投稿される頃には、目新しい話題だと状況が変わっている場合もあります。 先ほどのiPhone新機種の発表に絡めると、例えば記事を書いた時点では「SoftBankでの取り扱い開始時期は未定です」だったとします。 しかしその翌日に取り扱いの開始時期が決定していたりすると、投稿される日には情報が間違っている場合がある、ということです。

「完成した記事はその場で都度公開していく」方法。

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続いて、記事が公開できる状態になったら、その場でそのタイミングで更新をしていくという方法です。 予約投稿を使わない場合は、当然こちらの方式になってきます。 以前はTipstourでも同じ方式をとっていました。

「完成した記事はその場で都度公開していく」方法のメリット

早速、メリットについてです。

即効性のある記事、時事ネタをリアルタイムで公開出来る。

これは予約投稿のデメリットの裏返しになってきますが、即効性、速報性のある記事やニュースについては、こちらの方式で投稿をした方がメリットは確実に存在します。 これは言わずもがな、という感じではありますね。

同じネタを投稿しているブログがあった場合、先を越されない

人気の話題、さきほどのように即効性のある話題は、色んなブログが記事にする場合があります。 そうした場合、投稿されるのは早いに越したことがないため、予約投稿を使うというメリットはほとんどありません。

「完成した記事はその場で都度公開していく」方法のデメリット

次にデメリット。

忙しくなると、更新が途絶えてしまう。

これが一番のデメリットということになりますでしょう。 社会人の大半はとても忙しく、残業して帰りが9時や10時なんていうのはザラにあります。 そうした帰宅後に毎日安定して記事更新のための時間を設けることは、やっぱり難しいものです。 この辺は、やり方次第でうまくカバー出来ることもありますが、それは人それぞれ、置かれている状況によって異なってきますね。

RSSフィードの通知が一定の時期に偏ってしまう。

更新頻度に偏りが発生する場合に発生するデメリットです。 例えば、土日に時間が取れたのでこの日にまとめて10記事投稿したとしましょう。

その投稿された時間帯に、記事をチェックしてくれている人はいいですが、偶然その日は記事のチェックをしていなかったり、フィードを確認していなかったりすると、せっかく沢山更新された記事が見落とされる可能性があるということです。

これは、予約投稿で定期的に投稿するようになっていれば、まんべんなくチェックされるようになるので見落とされる可能性が低くなります。 ただし、予約投稿でなくても毎日決まった時間や頻度で更新が出来るのであれば、同じことが実現できるのでデメリットはなくなりますね。

さて、どちらがいいのか?

ここまで長々と描きましたが、どちらがいいのでしょうか。 結果として言ってしまうと、人それぞれということになります。

おいふざけんな! と言われそうですが、これはそれぞれ、記事を更新する人の置かれた環境によってどっちが良いのかが分かれてくるからです。
例えば、学生などで時間を比較的取りやすく、記事更新が可能なのであれば「完成した記事はその場で都度公開していく」方法がいいでしょう。

逆に特定の日にしかまとめて時間が取れない忙しい社会人や、一気に集中して記事更新した方が効率がいいといった人は、「予約投稿で記事を貯めていく」方法が勿論いいということになりますよね。

どちらの方式を取るかは、メリット・デメリットのどちらを取るかによって変わります。 僕の場合、予約投稿をフル活用して記事をまとめていく方が色んな面を考慮して、ベターだろう、という結論に達しました。

複合的に予約投稿を使う

ただし、どちらかに偏る必要はありません。 事前に予約投稿を使いつつ、速報性の高い記事であればその場で投稿をしてしまえばいいわけです。 両者のメリットのいいとこどりをするのが、最も賢い更新方法であるといえましょう。

 

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