実は東南アジアへのANA特典無料券を手に入れるならフィリピン経由が一番オトクな件


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フィリピンとインドネシアに行ってきました。

 

今までの旅行ではマイルを貯めることに集中してきたけれど、ようやく使う時がきた!

今回のフィリピン・インドネシアをまわる東南アジアノマドツアー、日本を発つ往復便はANAマイルの特典をつかって無料でゲットしました。

実は東南アジアに行く場合、フィリピンへの無料航空券を手に入れた方がお得なのです。 その理由についてまとめました。

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国際線特典航空券

ANA、スターアライアンスグループのマイレージの特典として、特定数のポイントを集めると無料の国際線航空券を手に入れることができます。

ANAマイルを貯める人々の目的はやはりこの国際線特典航空券、もしくは国内線の特典航空券が目当てにしていると思います。

この特典の存在についてはみんなご存知だと思うので、ここでの詳しい説明は省かせていただきますね。

フィリピンなら東南アジアで唯一、2万マイルで行ける!

さてこの必要マイル数、2015年4月から必要数が変更になりました。

変更後は世界各国の地域ごとのゾーンに分けられて、そのゾーンへ行く場合の必要マイル数が決定するというスタイルになっています。

 

でまあ、東南アジアだとこんな感じのゾーンです。
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フィリピンの首都マニラは「アジア1」にゾーニングされています。

タイやベトナム、インドネシア、シンガポール…。 マニラ以外の東南アジア諸国の主要都市はすべて「アジア2」にゾーニングされており、実はマニラだけ異なるゾーンに位置しているのです。

 

そしてここが重要。

「アジア1」の対象地域へは日本からだと、17,000〜23,000マイルで往復航空券を取得できます。

その反面、「アジア2」の対象地域になると、30,000〜38,000マイルが必要になるわけです。

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17,000マイルと30,000マイル、相当の差がありますよね。 その差13,000マイルです。

13,000マイルあれば、東京〜沖縄間の往復と交換可能です。 そう考えると、かなりのマイル差だということがわかるはずです。

☑ 東南アジア諸国では唯一フィリピンが17,000マイルで行ける

13,000マイルを貯める手間を考えたらLCCで経由した方が確実に安い

世界規模でみて少しの距離の違いでこれだけのマイル差が生じるならば、マニラを経由してLCCを使って別の国に渡る方がかなりお得だといえますよね。

 

僕はANAマイルを貯めるのにANA Visa Suicaカードを活用しています。

このカード経由で支払いをすると100円につき1マイルが手元に入る計算です。 そうなると13,000マイル貯めるには130万円相当のお金を使う必要がある…ということになるわけです。

(元々使う予定の固定費や生活費を支払うついでにマイルを得ているので、別に損をしているわけではないのだけど。)

それでもタイやベトナムへの航空券を手に入れるために30000マイルを目指すぐらいなら、17000〜20000マイルでフィリピンへ飛ぶ方が、すぐ目標に達することができますよね。

試算:マニラ経由でLCCを使ってタイに行く場合

試しに最安航空券を一発で検索できるサイト「Skyscanner」を使って調べてみたところ、マニラ→タイへのLCCでの航空券の価格は14,000〜17,000円程度でした。



 

13,000マイル貯めるのに130万円相当かかる…。 それと比べると、2万円程度で目的の都市まで飛べてしまうわけなので、20,000マイルでマニラまで飛んで、そこからLCCを使って次の都市へジャンプする…というのも選択肢のひとつだと思います。

ANAマイルを使って東南アジア旅行を考えているのであれば、現時点ではこの方法を取るのが一番ローコストで旅ができそうですね。

みなさんもぜひ、ご参考くださいな。 それでは!

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